「九月に降る風」公開決定!!

昨年の東京国際映画祭「アジアの風」部門で上映され、好評を博した台湾映画「九月に降る風」の日本公開が決定しました。

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映画の舞台は台北から近い新竹という町、今から10年ほど前の高校生たちの友情、苦しみ、葛藤、成長を描き、2008年上海国際映画祭「アジア新人賞部門」で最優秀作品賞、2008年台北映画祭で審査員特別賞・メディア推薦賞・最優秀脚本賞・最優秀新人賞を獲得した注目の作品です。

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新竹には日本の地方の小さな町を彷彿とさせる風景が広がり、登場する高校生たちも少し前の日本にいた高校生のよう。ストーリー展開も決して派手ではなく、ある種の親近感を与えてくれます。北京語の原題「九隆風」とは新竹で9月に吹く季節風を指し、台湾ではちょうどこの時期に卒業&入学シーズンを迎えることから、日本の桜のように青春の新たな旅立ちと別れを象徴する代名詞になっているのだそう。観終わった後には、少し切なく甘酸っぱいノスタルジーがじわっと広がる、そんな作品だと思います。

 

「九月に降る風」は8月29日(土)より ユーロスペース、シネマート新宿 他にて全国順次公開!!

 

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1996年、台湾の新竹。学年も生活環境も異なる7人の男子高校生たち。野球場で騒いだり、深夜の学校のプールに忍び込んで裸で泳いだり、屋上で弁当を食べたり、大樹の下で無駄話をしながら悪ふざけをしたり…、彼らはいつも一緒だった。そんな“問題児グループ”のリーダー格が、3年生のイェンだ。生真面目な同級生タンは、そんなイェンを羨望と嫉妬の眼差しで見つめていた。タンは、イェンの恋人ユンに人知れず思いを寄せていたのだ。そんなある夜、プレイボーイのイェンの浮気が原因で、タンがビリヤード場で乱闘に巻き込まれ、額に傷を負ってしまう。その日以来、イェンとタンの間に微妙な感情の溝ができ、そしてその関係修復も束の間、思いがけない事故が彼らの身に降り注ぐ…。

 

監督・脚本:トム・リン(林書宇) 
プロデューサー:エリック・ツァン(曾志偉)、イェ・ルーフェン(葉如芬) 
出演:リディアン・ヴォーン(鳳小岳)、チャン・チエ(張捷)、ワン・ポーチエ(王柏傑)、チウ・イーチェン(邱翊橙)

2008年/台湾=香港映画/35mm/カラー/1:1.85 ヴィスタ/Dolby SRD /107分/北京語 原題:九降風 PG12
提供:アジア・リパブリック 
配給:グアパ・グアポ+アジア・リパブリック
(C)2008 Mei Ah Entertainment Group         
公式ホームページ: http://www.9wind.jp
 

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