CODE-V初ワンマンライブ大盛況!武道館コンサート開催決定!

2012年5月に『君がくれたもの』で、日本デビューした実力派グループCODE-Vが、1stアルバム発売記念ライブツアー「~初心を忘れず日々精進するでござるんば!~」を、4月 2 9日(月・祝)、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)、5月 4日(土)、 渋谷公会堂にて開催。両日で4000人のファンが集結しました。 アジアンハナでは5月 4日(土)、 渋谷公会堂での様子をお届けします。
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CODE-Vの文字が緑色のライトで浮かび、ステージのセットの上段にメンバーの影が一人づつ写しだされ、ブルーの衣装に身を包んだCODE-Vがついに登場!会場には絶叫に包まれました。
 
1曲目はCODE-V初オリジナルアカペラ『Song for you』でスタート。その研ぎ澄まされたハーモニーを会場いっぱいに響き渡らせ、ファンの心をがっちりと捕えました。
 
「東京のみんなお待たせ!盛り上がる準備はO.Kか?さあ始めようぜ!」と、ナロの掛け声で『世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから』へ。ファンの掛け声に乗って気合の入ったダンス、圧巻の歌唱力で会場を乗せます。その勢いのまま『GO! 』へ。銀テープも会場に飛び出し、さらにメンバーの「JUMP! JUMP!」の、掛け声で、勢いと興奮が続きました。 v_MG_4746.jpg
ソル
 
「みんなあ。まだまだいくぞ!もっともっと行くぞ!」 と、ナロのあおりで『SUMMER LOVE』へ。打って変わって可愛らしい振付で会場をほんわかした雰囲気に。メンバーが愛想を振りまいたりして、最後はサランヘヨポーズがキュートに決まりました。そして、途中ナロが会場を降りていき、ファンを盛り上げて『そばにいるよ』を爽やかに歌い上げると、会場はすっかりCODE-Vの虜となりました。
 
ルイ「CODE-Vが渋谷にキタ~~~!!」
ナロ「わかった。わかったよ」
ルイ「すみません。取り乱しました」
サンウ「初めから盛り上がってますね。すごい!皆さん、今日は僕たちCODE-Vの初心ライブにきていただき、誠にありがとうございます。では、まず挨拶しましょう」
全員「せーの!こんにちは!僕たちはCODE-Vです」
ナロ「東京のみんな、おまたせしました。元気でしたか?俺も元気だったよ。CODE-Vの太陽よりアツイ男!ナロだぜ!今日もよろしく」
ソル「ミラクルのみんな、CODE-Vのワンマンライブにいらっしゃい。僕はイケメンギャグマシーンそるるだよ。今日もよろしくね」
サンウ「皆さんこんにちは。僕は真面目なリーダーなんですけど、コンサートのときだけはやんちゃになるサンウです。今日もよろしくお願いします。(投げキッス)やっぱり、恥ずかしいね」
ルイ「東京の皆さんお久しぶりでーす。僕は前も後ろも向かない、上向き王子様ルイです。よろしくお願いします」
ソル「ミラクルのみんな、ここまで来てくれてありがとうございます。渋谷公会堂めちゃでかいですね。本当に嬉しいです。たくさんのボードもみんな持ってきたね。後ろまでちゃんと見えてますよ。一番後ろのメガネの人!」
ナロ「おしゃれだね」
ソル「似合ってますね」
ナロ「あのメガネ、俺も持ってる」
ソル「そのとなりのスカート、きれいですね」
ナロ「ちょっと短いですけどね。俺ももってる」
ソル「女子か!」
サンウ「え?ナロがスカート?意外だなあ。悪くないかもね。今度、見せてね」
ソル「2Fまで満席です。2階の一番綺麗なあなた!じゃんけんしましょ~。最初はグー!あっち向いてホイ!勝った!デコピンね!(ナロにデコピンされる)なんで??プンプン丸」
サンウ「二人とも落ち着きなさい!皆さんも落ち着いて!3月に発売した「初心」は僕たちの全てが詰まったアルバムです。今日のステージも僕たちのすべてをお見せできると思います。最後まで楽しんでください」
ソル「最初から盛り上がりすぎちゃった、CODE-Vは年も年だし、ダンス曲を4曲もしたから骨が痛いです。今日は特別に皆さんの椅子も用意しました。()みんな座ってください」
ナロ「僕たちは2007年にデビューしてから6年経ちました。日本で活動できて、歌うことができて、本当に夢のようです。韓国語の曲も歌ってみたいと思います」と紹介し。
 
『ノルグリダ』『Homme(ナムジャダッケ)』とアコースティックなサウンドで会場を酔わせました。
 
ルイ「僕たちアコースティックな曲も好きですから、皆さんの前で歌うことができて嬉しいです。次の曲はデビューシングルに収録されている曲です」と、『正直に言うよ』へ。それぞれのパワフルなボーカルを見せつけました。 vv_MG_4928.jpg
ナロ
 
ソル「ありがとうございます。もしかして、CODE-Vのコンサート初めての方いますか?結構多いですね。次はアカペラ曲『I'm yours』を、僕たちだけでなく、皆さんも一緒に歌うんです」
会場「えー!」
ソル「嬉しくないんですか?」
会場「イエーイ!」
ソル「2階のみんなも一緒に歌ってくれますか?」
会場「イエーイ!」
ソル「ブラジルのみんな、一緒にうたってくれますか?(地面にマイクを向ける)」
ナロ「わかったよ!(ソルのお尻を蹴る)」
ソル「皆さん練習!ナロさんの歌に集中して、ナロさんのマネをしてくださいね。ではイケメンナロさんよろしくお願いします」
ナロ「みんな緊張していると思うんですが、俺はプロとして活動しているから、俺みたいにあんなに綺麗に歌わなくていいから、ちゃんと聞いて、素直に歌ってくれたら大丈夫。いきますよ。緊張しないで」
ナロ「トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪」
ソル「集中して聞いて!みんなも一緒に!」
会場「トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪」
ソル「みんな朝ごはん食べた?もっと大きな声で!1・2・3!」
会場「トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪」
ソル「2階と、後ろが弱いなあ。みんなの元気な声聴かせて!もう一回!」
会場「トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪」
ソル「ありがとう。みんな上手ですね。ではみんな僕のサインで一緒に歌ってくださいね」と、『I'm Yours』へ。まずは、CODE-Vの軽快なハーモニーが響き渡り、心地よい気分へと誘います。
 
ソル「ミラクルのみんないつ歌うんですか?」
会場「今でしょう」
 
ソル「1・2・3!」
会場「トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪」
ソル「全力で!あなた口パクでしょう!最後もう一回練習!」
会場「トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪」
ソル「ではCODE-Vと一緒に1・2・3!」
会場「トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪」
(メンバーがメロディをあわせる)
ソル「最後にもう一回!」
会場「トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪トゥルットゥ~♪」
ソル「みんな!ありがとう」
 
CODE-Vが更に極上のハーモニーを届けました。まさに、CODE-Vとファンとの声と心が重なった瞬間となりました。 v_MG_4896.jpg
サンウ
 
ソル「さすがミラクルのみんな“はんぱナイス”(キラーンの効果音)」
ナロ「気持ち良さそう!できるかなあ。“はんぱナイス”(キラーンの効果音)」
ルイ「僕もやってみたい!全力でいきます!“はんぱナイス”(キラーンの効果音)」
サンウ「せっかくなんで、やってみます“はんぱナイス!”(キラーンの効果音なし)」
サンウ「えー!なんで!全力でなかったかな?角度ね?修行がたりなかったかも?全力で!“はんぱナイス!”(キラーンの効果音なし)、どうして?音出ないの?」
ソル「一回、会場のみんなでやってみようか?」
会場「“はんぱナイス!”(キラーンの効果音)」
サンウ「なにこれ?おかしいなあ??」
ルイ「わかった!あれだよ!ちょっと違うでしょう?」
ナロ「ああ!違う動き!」
サンウ「ああ!あれか!“コマネチ”(キラーンの効果音)“コマネチ”(キラーンの効果音)」“コマネチ”(キラーンの効果音)。僕は、コンサートはやんちゃです。これどうかな?“やんちゃサンウです!投げキッス”(キラーンの効果音)」
ソル「さすが!!これからも僕たちとミラクルいつまでもと一緒に歌いましょう」
 
ナロ「今日は渋谷公会堂に2000人ぐらい集まっているそうです。今までしたライブの中で一番多いです。本当にありがとう。東京から来た人手をあげてください。一番多いね」
ルイ「札幌から来た人いますか?すまないね。なまらありがとね」
サンウ「鹿児島県から来てくださった方、いらっしゃいますか?おいどんうれしいでごわす。黒豚有名なんでしょう?」
ソル「え?千葉?名古屋から来た人?デラ多いですね、シャチホコだぎゃ(シャチホコのポーズ)」
ナロ「本当に全国から集まってくれて、ありがとうござまいす。俺たちが韓国で活動してたとき、歌う機会が無くて辛かったけれど、今日みんなの前で歌えて嬉しい。ありがとうございます。次の曲は、俺たちとみんなと繋いでくれた、CODE-Vにとって大切な曲です。聞いてください」
 
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 ルイ
 
『君がくれたもの』のイントロが流れると、会場は静寂に包まれ、歌い終わると大拍手が。その余韻のまま『何度サヨナラを繰り返したら僕らは強くなれるの?』へ。歌に聞き入るファン。涙ぐむファン。それぞれがいろんな思いで見つめていました。
 
ルイ「皆さん今日は、本当に来てくれてありがとう。CODE-Vはいつも皆さんと一緒だから・・・。いつも一緒にいてください」としみじみと語り、『Why do you remember? 』へ。軽快なサウンドとノリのいいダンスで盛り上がります。
ソル「今日はありがとうございました。次は最後の曲です」と『Addiction~君なしには、生きられない』へ突入!
会場も曲に合わせてコールをいれ、気合いが入った歌唱、全力投球のダンスで、CODE-Vと会場が一体となり、最高潮となりました。
 
ソル「ミラクルのみんな今日は本当にありがとうございました。それでは」
全員「以上CODE-Vでした」
メンバーは手を振りながら、笑顔でステージをあとにしました。
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そして“CODE-V”コール湧き上がる会場。ここで映像が流れます。
 
ナロ「“初心”とは絶対に忘れてはいけないという思いが込められている言葉。韓国から日本に来て、“初心”の気持ちがなければここまでこれなかった。忘れずに活動してきた一番大事な言葉です」
ソル「“初心”という言葉を聞いて、これだと思いました」
 
『いまごろわかった』のメロディーが流れ・・・。
ソル 「僕たちにとっての“初心”は、初めて日本に来たときは、日本語がしゃべれなくて、マイクも無しで、歌いました。でも、それまで韓国では僕たちの歌を聴いてくれる人がいなかったので、そのとき初めて日本のファンの前で歌ったことが本当に嬉しかった。それがCODE-Vの“初心”だと僕は思っています」
ルイ「韓国でも歌手になりたい人は多いです。僕もその中の一人でした。歌手として歌えない状況がいつもあって、何があっても歌いたいと思う気持ちが“初心”だと思います」
ナロ「歌手になる前の気持ち思い出すと、何があってもできるという自信やエネルギーが“初心”だと思う」 
サンウ「成功させたいという気持ちが大きかったのですが、聴いてくれるファンがいれば僕はどこでも歌い続けたいという気持ちが大きいです。ファンがいる限り、歌いつづけたい。リーダーとしてメンバーをいい方向に引っ張っていけるように。もっと頑張っていきたいです」
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ナロ「年齢的に真ん中なので、それぞれの個性を客観的にみてバランスをとる位置です。みんなの、良さを、どうやったら伝えられるかを考える役割です」
ルイ「ファンの皆さんのおかげでここまでやってきたし、どんなことがあってもファンの皆さんの側で歌いつづけたい。4人になったけれど、一所懸命歌っていきます。この話を4人で、しょっちゅうしています。僕の歌と笑顔で皆さんが癒されたらとても嬉しいです。皆さんが癒されるために頑張ります」
ソル「辛いことがたくさんありましたが、CODE-Vがいるのは、今まで夢をあきらめなかったから。これからも、もっと歌いたい」
ナロ 「今まで互いに頼りながらやってきましたが、一人一人強くなり成長した姿をみせていきたいです」
サンウ「ファンが応援してくれる限り、歌っていきたい。それが自分の一番の夢・・・。 歌を続けること」
ナロ「僕たちだけでなくてファンがいてくれ、ここまでくることができた」
ソル「ミラクルがいたから、みんなのおかげで僕らがいます」
サンウ「ファンに育てられました。ファンが一番の宝ものです」
ルイ「皆さんの愛に恩返し、したいです。だから一生懸命歌いたいです」
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アンコールは『Shootig Star』で元気いっぱいにスタート!途中ナロの「いくぜ!渋谷!」の煽りで会場は盛り上がり、続く『僕が僕らしくいられるように』では、4人がステージを降りていき、会場は大興奮。メンバーと会場が全員タオルを振り、一体となりました。
 
ソル「イヤー楽しかった!」
サンウ「2階まで行きたかった。行き方がわからなくて・・・。皆さんアンコールありがとう。着替えているときに“アンコール”ではなくて“コードブイ”が揃っていて綺麗でした。映像が流れている間も、出たくてしょうがなかったです。僕たちが初めて名古屋でライブをしたときは20人ぐらいでした。でも今日は2000人も集まってくれて応援してくれる方がこんなにいるなんて。皆さん本当にありがとうございました。あともう少し歌っていきたいです。よろしいでしょうか?次は大好きな曲で、日本に来てからのことをところどころ思い出す曲です」と、『14ケ月』へ。それぞれ心をこめて歌い上げました。
 
サンウ「改めて今日は来ていただきありがとうございます。ここでメンバーから挨拶があります」
 
ナロ「今日は遠い所から、それぞれのところから来てくださってありがとうございました。今回のワンマンライブでみんなを楽しませるために準備しましたが、今日は、逆に皆さんに元気をもらい、癒されました。こからももっと頑張って走っていきたいと思います。これからもずっと俺たちについてきてくれ~!」
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ソル「みんなのイケメンギャグマシーンそるるだよ。今日はほんとに、ほんとにありがとうございました。いつもどんなことがあっても、CODE-Vの側にいてくれてありがとうございます。ミラクルは、家族でもあり、友達でもあり、とても大切な中間です。僕たちCODE-Vはやるしかないです。CODE-Vだけだと難しいことも、ミラクルと一緒ならば何でも出来ます!これからも10倍100倍頑張りますので、これからもずっと、応援よろしくお願いします」
 
サンウ「皆さんのおかげで、ほんとにほんとに、楽しいライブになりました。皆さんがこうして足を運んでくださったり、僕たちを応援してくださることが、嬉しいです。皆さんの笑顔たくさんみれて、とても幸せでした。皆さんの笑顔をみると胸がいっぱいになります。僕たち4人で、これまで以上に、初心を忘れずに日々精進してまいりますので。引き続き応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました」
 
ルイ「今日CODE-Vを見に、全国各地から来てきれてありがとうございます。素敵な時間過ごせて楽しかったです。今日のワンマンライブを迎えるまでいろんなことがあったけど、僕たちは今皆さんの前で歌っています。ここで歌うために、たくさん高い山にぶつかってきたけど、何度も立ち上がってきました。僕たちは想ったより強いです。これからもどんなことがあっても皆さんの前で歌います。皆さんがいたから今日ここで歌えました。どうもありがとうございました」
v_MG_0713.jpgサンウ「ほんとに、ほんとに、名残惜しいです。最後の曲となります。皆さん一緒に歌ってください。皆さんへのの感謝を込めておくります」と『Miracle』へ。CODE-Vと会場の声が、大合唱となりました。
 
ソル「今日は本当にありがとう!ミラクルのみんな大好きだあ!以上 CODE-Vでした!」 
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ソル「ではみんなで、記念写真とりましょう!メイク直してね!せーのCODE-V!せーの はんぱナイス!」
ここで、「今日はCODE-Vから皆さんに大切なお報せがあります。僕たちCODE-Vの夢。そして、ミラクルの夢。CODE-Vが武道館でのワンマンライブが決定しました」とソルが発表!大歓声が沸き起こり、「おめでとう」の声で、大興奮の会場となりました。
 
ソル「日本でデビューしてから僕たちとミラクルは一生懸命頑張ってここまできましたミラクルのみんなありがとうございます!」
サンウ「もちろんおおきなステージで客席をいっぱいにすることは大変だし、不安もあります」
ルイ「僕たちは夢をあきらめたくない。一生懸命頑張ります。僕たちは死ぬ気で頑張ります」
ナロ「(マイクなしで)俺たちについてきてください!一緒に夢をかなえましょう!」
ソル「12月6日みんな武道館で会いましょう」
 
思いもよらない大発表で、大興奮の中CODE-V初ワンマンライブが終演となりました。
 
v_MG_0719.jpg <セットリスト
M-1.Song for you
M-2.世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから
M-3.GO!
M-4.SUMMER LOVE
M-5.そばにいるよ
M-6.ノルグリダ(君を思う)
M-7Homme(ナムジャダッケ)
M-8.正直に言うよ
M-9.Im Yours
M-10.君がくれたもの
M-11.何度サヨナラを繰り返したら僕らは強くなれるの?
M-12.Why do you remember?
M-13.Addiction~君なしには、生きられない
 
M-14. Shootig Star
M-15. 僕が僕らしくいられるように
M-16. 14ケ月
M-17. Miracle
 
 
<2013年12月6日(金)日本武道館 ワンマンライブ開催決定!!>
詳細は後日発表!
 
◆CODE-Vオフィシャルサイトhttp://code-v.net/?aid=13 
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★OFFICIAL SITE: http://code-v.net/

 


 

 
 

 

 

WOWOW

 

 

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