ソン・シギョン「SUNG SI KYUNG 2014 JAPAN CONCERT ~HARU(いちにち)~」

甘いマスクと抜群の歌唱力を持つバラードの貴公子ソン・シギョンが1年ぶりにコンサート「SUNG SI KYUNG 2014 JAPAN CONCERT ~HARU(いちにち)~」を開催。1月24日、25日の東京公演、そして翌26日の大阪公演を大盛況のうちに終了しました。アジアンハナは渋谷公会堂にて開催された東京公演、初日の模様をお伝えします。

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「ただ、今日を一生懸命生きるということ。僕のすべきことは一生懸命歌うこと。そう、ここで皆さんと一緒に・・・」という映像が流れる中、長身の彼によく似合うロングコートで登場。静かに歌い出すとざわめいていた会場は一瞬にして、ピーンとした空気に。
 
曲が終わると、「ソン・シギョンです。”お久しぶりです”と、言うことができて嬉しいです。ありがとうございます」と、挨拶。続けて「ある人と偶然出会った時、”お久しぶりです”と挨拶したんです。すごく嬉しかったから。それなのに、”あれ?何してるの?最近よく会うね。”と、言われ淋しい気持ちになることがあります。それは、”久しぶり”という言葉には”待ってたよ”という気持ちに、”会いたかったよ”という気持ちが含まれている気がするからなんです。なので、今日は。”お久しぶりです”から、時間の許す限り、たくさん歌とおしゃべりをしましょう」と、会場のファンに熱い眼差しで、語りかけました。
 
「一緒に歌いましょう」と客席にマイクを向けると、大勢の観客が韓国語の歌詞をスラスラと歌います。ファンとの息の合ったやりとりはとても1年ぶりのコンサートとは思えないほど。じっくりと耳を傾ける日本のファンたちに、いたずらっ子のように「日本では熱狂的な反応があまりなくて」といじけると、客席から割れんばかりの拍手と歓声が送られました。
 
シーンごとに映し出される映像からもファンが楽しめるよう工夫が凝らされていて、自身の歌うOST曲のドラマのワンシーンの再現に、ソン・シギョン自身が登場!2役3役と、さらには女性の役柄までこなし、会場からは笑いが起こり、アットホームな雰囲気に。
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ライブの中盤には、同事務所の後輩であるソ・イングクがゲスト出演し、「シギョン先輩はすごいです。日本でのコンサートでも韓国語の歌を一緒に歌うファンたちがいて羨ましいです。先輩は後輩思いの人です。たまにちょっと怖いけれど(笑)。僕の韓国で単独コンサートの時も今回も、自分も忙しい中、気にかけてくれて本当にありがたいです」と感謝の気持ちを述べました。
 
ソン・シギョンは、はじめの挨拶の通り、静かに、リズミカルに、やさしく、力強くと、あらゆる曲と楽しいトークでファンを魅了します。
 
20曲を歌い上げると、最後に「冬が終わり、暖かくなったら、すべてのことがうまく行くことを願っています。今年は必ず良いアルバム、新しい曲を持って日本に来られるように頑張ります。ありがとうございました」と挨拶。アンコール曲の『二人』をとファンと一緒に歌い、心のこもった温かいコンサートは名残惜しいまま終演となりました。
 
<24日セットリスト
1.내일 할 일(윤종신)
2.팝콘
3.좋을텐데)
4.사랑일뿐야(김민우)
5.1994년 어느 늦은 밤(장혜진)
6.너에게(서태지와 아니들)
7.会いたい
8.안녕 나의 사랑
9.오 나의 여신님
10.희재
11.거리에서
12.연연
13.한 번의 사랑
14.너는 나의 봄이다
15.미소천사
16.두사람
 
★ソン・シギョン日本公式サイトhttp://www.sungsikyung.jp‎

 

 


 

 

 

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