イ・ビョンホン主演韓国ドラマ IRIS-アイリス 【ノーカット版】2014 年8 月7 日(木)スタート!

毎週【日本語字幕版】 (月)~(金) あさ 7:00~7:54

★総製作費15 億円!
イ・ビョンホン主演、超大作スパイアクションドラマをBS-TBS オリジナルノーカットの字幕版で!

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■スタッフ
監督: キム・ギュテ (「このろくでなしの愛」)
ヤン・ユノ (「風のファイター」「仮面」)
脚本: キム・ヒョンジュン
制作: 株式会社 テウォンエンタテインメント
アイリス日本版製作委員会
2009 年 全28 話 【日本語字幕版】

■キャスト
キム・ヒョンジュン…イ・ビョンホン
チェ・スンヒ…キム・テヒ
チン・サウ…チョン・ジュノ
パク・チョリョン…キム・スンウ
キム・ソンファ…キム・ソヨン
ビック…T.O.P
ペク・サン…キム・ヨンチョル

■番組内容
ドラマの枠を超えた壮大なスケールで描かれた作品「IRIS-アイリス-」。韓国では最高視聴率39.9%を獲得、日本でも旋風を巻き起こし、韓国ドラマ史に残る超大作となった。その「IRIS」をBS-TBS ではノーカットの字幕版にて放送決定!オリジナルでは1 話70 分、全20 話の作品を、シーンをカットすることなく全28話に編集してお送りする。
総製作費が15 億円という巨大なスケールで制作され、その出来栄えからも「韓国でも10 年に一度の大作」とされた作品。
主人公を演じるのは、イ・ビョンホン。当時6 年ぶりに参加したドラマが、この「IRIS」。
また共演陣も、韓国人気No.1 女優のキム・テヒや、コミカルな演技からシリアスな役まで幅広い役をこなす実力派俳優のチョン・ジュノをはじめ、超一流の俳優陣が勢ぞろいした。
監督は「このろくでなしの愛」で2006 年の百想芸術大賞 新人演出賞、2006 アジアTV 最優秀作品賞を受賞した、キム・ギュテ監督。
脚本は、韓国最高の脚本家、キム・ヒョンジュン。自らの名前を「IRIS」の主人公の名前にしていることからも、この作品に対する意気込みが伺える。
そしてロケも豪華。日本、ハンガリーの海外ロケだけでなく、市や警察庁の協力のもと、ソウル市街地ど真
ん中での異例なロケを敢行するなど、全てに置いて、超弩級の作品になっている。

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[ストーリー]
707 特殊部隊の精鋭隊員だったキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)とチン・サウ(チョン・ジュノ)は変わらぬ友情を約束した掛け替えのない親友だ。ヒョンジュンは幼い頃両親を亡くし、そのショックで両親に関する記憶がない。そのことで、いつも心の片隅に寂しさを抱えて生きていたが、その穴はサウが埋めてくれた。
二人は諜報要員選抜のために707 部隊を訪れた国家安全局(NSS)の目に留まり、NSS 最高要員として活躍することになる。また、NSS のプロファイラーであり二人の上司であるチェ・スンヒ(キム・テヒ)に同時に恋に落ちる。しかし、いつしかヒョンジュンとスンヒが恋人同士となり、サウは自分の本心を表すことなく二人を見守る。
NSS の同僚たちの目を避けながら愛を育むヒョンジュンとスンヒは日本へ旅に出かける。初めて二人きりで甘い時間を過ごす二人。それもつかの間、帰国した二人はすぐさまサウと共に任務遂行のためハンガリーへ向かう。素晴らしいチームワークで任務を終えて成功を祝っていたヒョンジュンの元に連絡が入る。
NSS 副局長であるペク・サン(キム・ヨンチョル)からの呼び出しだった。ペク・サンは彼に危険な単独任務を命ずる。
それは、北朝鮮最高人民会議委員長・ユン・ソンチョルの暗殺だった…!

■8 月7 日(木)
第1 話
特殊任務隊の隊員であるヒョンジュン(イ・ビョンホン)は軍部からの命令で大学院へ通い、そこで出会ったスンヒ(キム・テヒ)に一目惚れをした。しかし、彼女はある日忽然と姿を消してしまう。物思いにふける日々を過ごすヒョンジュン。一方、地元の先輩からスンヒを紹介されたヒョンジュンの親友・サウ(チョン・ジュノ)も、同じく彼女に一目惚れしてしまうのだった。

■8 月8 日(金)
第2 話
ある日、ヒョンジョンとサウは見ず知らずの男たちに連行され、突如過酷なテストを受けることになった。テストに合格した2人は国家安全局(NSS)の要員となる。NSS に初出勤したヒョンジュンはそこでスンヒと再会し、スンヒが意図的に接近したことを知った。ヒョンジュンは不快感をあらわにするも、厳しく接してくるスンヒにいきなりキスをして…。

■8 月11 日(月)
第3 話
スンヒと親密な関係になったヒョンジュンは、サウと共にNSS としての活動を開始する。2人の初任務はテロリスト“ヤマモトタカシ(白竜) ”の捜査だった。テロの標的である次期大統領の有力候補・チョ・ミョンホ(イ・ジョンギル)の命を助け、大成功をおさめる。その後、大統領官邸に招かれたヒョンジュンとサウ。ヒョンジュンはそこで、忘れていた幼い頃の記憶を取り戻す。

■8 月12 日(火)
第4 話
ヒョンジュンは幼い頃、ある事故で両親を亡くしていた。記憶の一部を思い出したヒョンジュンは自分の出生を知るために、スンヒと共に自身が育った保育園を訪れる。そこで育ててくれた神父に自分の過去を尋ねるのだが、何ひとつ知ることはできなかった。
日がたち、休暇を与えられたヒョンジュンとスンヒは日本の秋田に旅行へ行くことになった。2人だけの幸せな時間を過ごしている一方、NSS には緊急招集がかかり…。

■8 月13 日(水)
第5 話
休暇を終えて職場に復帰した2人は、すぐにサウがいるハンガリーへと向かい、大統領が亡命許可を出した北朝鮮の核兵器研究員ホン・スンリョン(チョン・ジュノ)を助ける任務に投入される。スンリョンを送り出したヒョンジュンに呼び出しの電話がかかる。その相手は副局長ペク・サン(キム・ヨンチョル)からのものだった。

■8 月14 日(木)
第6 話
北朝鮮最高位人民会議委員長ユン・ソンチョル暗殺の直接命令を受け、単独任務を与えられたヒョンジュン。しかし、北朝鮮の警護責任者であるパク・チョリョン(キム・スンウ)のもとに暗殺計画があるという諜報が入り、キム・ソンファ(キム・ソヨン)らと警備を強化する。ヒョンジュンは厳戒態勢の警備を潜り抜け、暗殺を成功するのだが、逃走中に銃傷を負ってしまい…。

■8 月15 日(金)
第7 話
北朝鮮の諜報要員チョリョンとソンファらは北朝鮮の容認を暗殺し、必死に逃げるヒョンジュンを執拗に追う。そして、かつて親友だったサウまでもがヒョンジュンを始末するため彼を追っていた。ヒョンジュンはNSSの、そして国の捨て駒として選ばれたのだった。そんな事実を全く知らないスンヒは、ヒョンジュンを助けるため、サウと合流する。一方、一度は追手まき列車修理工場に隠れることに成功したヒョンジュンだったが、ついにチョリョンに見つかってしまう。

■8 月18 日(月)
第8 話
目の前でスンヒの乗った車が爆発し、ショックを受けるヒョンジュン。しかし、追手が緩むことはなく、乗り込んだ飛行機もサウの手によって撃ち落されてしまうのだった。
NSS にヒョンジュンは死んだと告げられるも現実を受け入れられないスンヒは、NSS を離れ生花店で働きながらヒョンジュンの生死の確認に執着する。
一方、何者かによって救われたヒョンジュンはハンガリーで療養を受けた後に脱出し、以前スンヒと訪れた思い出の地、秋田に向かっていた。

■8 月19 日(火)
第9 話
秋田の温泉街で倒れてしまったヒョンジュンは、以前訪れた時に世話になったゆき(美山加恋)に匿われていた。また、ヒョンジュンの命を狙っていたソンファもヒョンジュンとゆきに助けられ、秋田で穏やかに過ごしていく中で、ヒョンジュンに次第に惹かれていく。
時が経ち、生花店で働いているスンヒのもとにソンファが逮捕されたとの情報が入る。スンヒは久しぶりにNSS を訪れ、ソンファの取り調べをする。2 人きりの取調室でスンヒはヒョンジュンの生死を確認するがソンファは黙したまま。そんなソンファにスンヒは…。

■8 月20 日(水)
第10 話
内閣情報調査室の女性要員・佐藤エリカ(笛木優子)は罪を見逃す代わりにある人物の暗殺の提案をする。ヒョンジュンは約束通り暗殺に成功し、その場から姿を消すのであった。
日が経ち、韓国へ密航するため貨物船に乗り込んだ時、ヒョンジュンの携帯が鳴る。電話の向こうからはゆきがヒョンジュンに助けを求める声だった。ヒョンジュンはゆきに動かないようにと指示するも、電話の向こうからは悲鳴が聞こえ…。

■8 月21 日(木)
第11 話
ゆきを人質にとったビック(T.O.P)は、ヒョンジュンに情報が隠されたUSBを要求する。ヒョンジュンはビックとの格闘の末、情報を守ることに成功するのだが…。
一方、スンヒは未だヒョンジュンの生死を探っていた。サウはスンヒがヒョンジュンの死を受け入れられるように証拠のねつ造を行うのだった。
その頃、ヒョンジュンとソンファはネックレスに隠されていた情報の解読に成功した。そこには謎の組織「アイリス」の存在と、そのリストが登録されていた。

■8 月22 日(金)
第12 話
ヒョンジュンは、ソンファによって中国・上海に呼び出された北朝鮮の諜報要員・チョリョン(キム・スンウ)との接触を果たす。そこで、自分の命と引き換えにチョリョンにとある要求を行うのだった。ヒョンジュンはチョリョンの仲間に加わるためのテストに通過し、テロ組織に合流する。そして、韓国への密入に成功したヒョンジュン一行は、テロの準備を始めるのだった。

■8 月25 日(月)
第13 話
漁船が武装集団に乗っ取られたとNSS に情報が入った。監視カメラの映像履歴の消去など、テロの兆候を察知したNSS は操作を始める。NSS に復帰したスンヒが辛いながらも明るいふりをしている姿を痛々しく感じるサウは、捜査中のテロリスト集団がヒョンジュンと関連しているような気配を感じ、不安でたまらない。そして、サウは自分の家にヒョンジュンが残していった痕跡を発見し、大きな衝撃を受ける…。

■8 月26 日(火)
第14 話
北朝鮮のテロリストたちによる目的は、NSS の制圧だった。テロの目標が外務長官会談の行われる会場だと思い込んだNSS 要員たちは実働部隊全員を投入し、会談の行われる会場へと向かう間に、テロリスト集団はNSS へと向かっていた。手薄になったNSS を簡単に制圧するテロ集団だったが、支援のためにNSS 本部に戻っていたスンヒに見つかってしまう。スンヒはNSS の状況をサウに報告し、直接テロ集団を抑えようと反撃するのだが…。

■8 月27 日(水)
第15 話
NSS の機密保管庫で死んだはずのスンヒと再会するヒョンジュン。スンヒに銃口を向けられ混乱するも、別のテロリストからとっさに彼女を守るが、ヒョンジュンはスンヒに打たれて気を失ってしまう。そこへ現れたソンファがスンヒを気絶させ、ヒョンジュンをその場から連れ出し、テロ集団と共に逃走する。北朝鮮が盗み出したのは超精密遠隔起爆装置。テロ集団の真の目的は、起爆装置と濃縮ウランを結合させ核爆弾を作ることだった。

■8 月28 日(木)
第16 話
ヒョンジュンが生きているのではと確信を強めるスンヒ。ヒョンジュンもスンヒと再会して心が揺れるも、ソンファによって冷静さを取り戻した。そして、NSS の機密保管室から盗み出したペク・サンの機密ファイルを見たヒョンジュンは、自分の両親がペク・サンに殺されたことを知る。そこでヒョンジュンは自分の過去を知るために神父を訪れるが、もはや殺された後だった…。

■8 月29 日(金)
第17 話
NSS ではテロ組織のアジトが石水洞の倉庫が最有力だと目星をつける。その報告を受けたサウは、工作班が核テロの準備をする時間を稼ぐためにテロ犯を追う捜査をかく乱する。しかし、ヒョンジュンの生存を確信したスンヒは独自に捜査を進め、石水洞に自ら向かうのだった。
一方、神父が死に、手がかりを失ったヒョンジュンは“声の主”に会い、驚くべき事実を知らされて…。

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■9 月1 日(月)
第18 話
テロ集団のアジトを監視していたスンヒはテロ集団のひとりに見つかり連行されてしまう。そこでスンヒはヒョンジュンと再会することになるのだが、お互い知らないフリをする。しかし、ヒョンジュンはNSS の保安コードを聞き出すため、スンヒを拷問する命令を受ける。スンヒはヒョンジュンに尋問されることになり、自白剤まで打たれるのだが…。

■9 月2 日(火)
第19 話
ソウルで核テロを起こして南北首脳会談を阻止するという、テロ集団の次の作戦が発表される。NSS では核テロに備えて非常体制に入る中、パク室長はNSS 内に内通者がいると察する。一方、サウの調査によってペク・サンは長年「アイリス」に対抗してきた“声の主”の隠れ家をついに突き止める。“声の主”はペク・サンに殺される間際、ヒョンジュンに最後のメッセージを送った。そのヒントをもとに、ヒョンジュンはあるIDと鍵を手に入れる。

■9 月3 日(水)
第20 話
テロの真の目的が南北首脳会談の阻止ではなく、ソウルの中心地で核テロを行うことであることを知った北朝鮮の要員・チョリョンは、上司のヨン・ギフンに異を唱える。核テロが近いことを察知するも詳細を掴めないでいたヒョンジュンは、“声の主”が残したID と鍵の手引きで大統領チェ・ミョンホと会い、「アイリス」のペク・サンの正体、そして核テロの危険を伝えた。

■9 月4 日(木)
第21 話
ヒョンジュンはアイリスの一員だと疑っていたチョリョンを拉致し、核爆弾のありかを聞き出そうとするが、チョリョンはアイリスのことや核爆弾のありかも何も知らなかった。一方、秘密裏にテロ犯を追っていたパク室長は反逆罪で逮捕されてしまう。テロ工作班のアジト近くまで行ったスンヒもまた、サウに取り押さえられてしまう。そして遂に、ヒョンジュンとサウが再会する!

 ■9 月5 日(金)
第22 話
テロ組織とアジトで再会したヒョンジュンとスンヒは、これまでの経緯を語る。そこへサウの追手が迫るが、
スンヒの助けを得て、ヒョンジュンはソンファと共に追撃の手から逃れた。一方、ヒョンジュンがテロの工作班と核爆弾を見失ったことを知った大統領チョ・ミョンホはテロ組織の黒幕・ヨン・ギフンを逮捕することになり…。

■9 月8 日(月)
第23 話
大統領は核爆弾を探すため、ペク・サンとサウを逮捕する。そしてヒョンジュンとソンファはついに核爆弾の標的が光化門であることを突き止め、阻止すべく動き出し、また、NSS 本部も核爆弾遠隔装置の起動を阻止することに成功した。
光化門に辿りついたヒョンジュンとソンファは核爆弾の入ったバッグを発見するのだが、爆弾装置を手動で起動すると決めたテロ犯と遭遇。激しい銃撃戦が繰り広げられる。

■9 月9 日(火)
第24 話
核テロを防ぐことに成功したヒョンジュンは取り調べを受けることになり、ソンファは北朝鮮に帰国することになった。その後、アイリスの実態を暴くためにアイリス・リストの完成を大統領から頼まれたヒョンジュンは、NSS に復帰する誘いを受けるが…。

■9 月10 日(水)
第25 話
ヒョンジュンはNSS への復帰の誘いを断り、済州島でスンヒと久々の休暇を楽しむ。ところが、何者かの電話を受けたスンヒはヒョンジュンを残してどこかに出かけてしまう…。
その頃、ペク・サンとサウを乗せた護送車が何者かに襲撃される。一連の出来事を理由に官僚らが大統領のチョ・ミョンホに首脳会談開催の再考を促すが、大統領は動じず、ペク・サンらは会談阻止のため、新たに動き出すのだった。そして北朝鮮の要員・チョリョンとソンファもさらなる陰謀の存在を察知し…。

■9 月11 日(木)
第26 話
ペク・サンとサウの脱走の知らせを受け、ヒョンジュンはNSS に復帰する。ミジョンが生前、ビックと親しい仲であったことを知ったNSS は、ビックの追跡を試みた。
北朝鮮から再び韓国にやってきたソンファから電話を受けたヒョンジュンは、スンヒがアイリスの標的かもしれないという情報を受ける。その時、チョン大統領秘書室室長の暗殺現場に遭遇した。その場から立ち去るビックの後を追い、自宅まで追い詰めてペク・サンとサウの居場所を聞き出そうとするが…。

■9 月12 日(金)
第27 話
アイリスのアジトを突き止めたヒョンジュンはNSS に応援を要請する。自分も現場に向かおうとしたスンヒはパク対テロ室室長からアイリスのターゲットになっていると考えていると聞かされ、内部の仕事を任されていた。
アイリスのアジトでパク・サンと遭遇したヒョンジュンはサウの居場所を聞き出そうとするも、サウと部下らは別の場所で大規模な人質事件を起こす準備をしていた。

■9 月15 日(月)
第28 話(最終話)
大型ショッピングモールを占拠し、化学兵器を持って人質を囲ったサウらは、大統領に南北首脳会談の取り止めを発表するよう要求する。ヒョンジュンは交渉人として大型ショッピングモールに入り、サウと再び対峙する。サウは北朝鮮に拘束されているアイリスの関係者を釈放することも追加要求してきた。その後、ヒョンジュンとサウにとって思いもよらない展開が起こり…。
いよいよ最終回!物語の果てに待ち受けている結末とは…!?

 

 

Ⓒ 2009 TAEWON ENTERTAINMENT/「IRIS」日本版製作委員会

Ⓒ 2009 TAEWON ENTERTAINMENT/「IRIS」日本版製作委員会

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