BIGSTARが東京へ戻って来た！ライブにファンミに目白押しの９月！

最高のプロデューサー「勇敢な兄弟」が企画し、2012年７月12日にシングルアルバム『BIGSTART』で韓国デビューした最強のヒップホップアイドルBIGSTAR（ビッグスター）が、2014年４月３日から日本で‟BIGSTAR　100ストーリーズ”というタイトルの100回のライブをスタート！６月には50回をヤクルトホールにて達成！100回目となるライブは９月26日赤坂Blitzに決定！そんな彼らは８月、旅チャンネル番組での撮影のために韓国に一時帰国、そして８月30,31日には大阪でライブ「おおきに！」を大盛況に終え、ついに！東京に帰ってきました。

左からソンハク、フィルドック、レファン、バラム、ジュド

アジアンハナでは９月４日、86回目となる夜部におじゃましましたのでその様子をお届けします。

ライブはステージが暗転すると、まずは映像が流れ、いよいよBIGSTAR登場！1曲目は「HOT BOY」でいっきにヒートアップ！続けて「ナルナリ」「ネイルッモハジ」と届け、ファンの心をがっちりつかみます。

MCではチャン・ドンゴン「「泣く男」の試写会に行ったことについて、「本当にかっこいい映画でした。友達や彼氏や家族と見に行って！」とレファン話すと、すかさずメンバーから「彼氏はBIGSTARだよ！」と突っ込まれ、そして「かっこいいから、きっとみんな好きになっちゃう！！見たらだめ！」とメンバーが心配になってしまう一幕もありました。

そして、後半も「ルタンダルリョ」、「ヌキミワ」、「ホロソギ」で会場を酔わせます。

ライブのあとのトークタイムではファンからの質問に答えるメンバー。「怖い体験について」の質問に、まずレファンは、窓ガラスを拭いているときに人がいる気配がして振り向いた様子を実演すると、その様子をメンバーは面白がってまねをします。会場は大爆笑でしたが、すねるレファンでした。

以前の事務所ではたくさん怖い体験をしたというフィルドック。バラムと二人遅くまで練習していたとき、バラムのいる練習室から音がしたので、まだ練習していると思い先に帰ったフィルドッグ。なんとずっと前にバラムは帰っていたそうです。いったいその音は…。そして、鏡を３方に置きダンスのスピンの練習をしていると、フィルドッグがスピンを終えても一つの鏡には回ったままのフィルドックが映っていたそうです…。会場から悲鳴が飛びました。

毎回いろんな内容で楽しませてくれるBIGSTAR。彼らと至近距離で会えるチャンスが少なくなったきました…。

今回からのK-StageO!でのライブはすべて“BIGSTAR DAY！”BIGSTARの歌とダンスがとことん楽しめます。もちろん毎回曲順やアレンジありなどで楽しめます。そしてクルージングファンミーティング、大阪ライブ、そして100回記念ライブ！と目白押し！ぜひBIGSTAR日本活動オーラスまであとわずか！楽しんでください！！