東日本大震災復興支援チャリティー上映『ミス・ギャングスター』

● 東日本大震災復興支援チャリティー上映『ミス・ギャングスター』〈4月9日公開〉、

4月2日〈土〉シネマート新宿にて 開催
“映画を観て、被災地に支援金を送りましょう!”
 
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㈱エスピーオー(東京都港区六本木)では、東日本大震災により甚大な被害を受けた地域の支援のため、4月2日(土)13:30(開場13:00)より東京・シネマート新宿にて韓国映画『ミス・ギャングスター』(4月9日公開)のチャリティー先行上映会を実施いたします。鑑賞料金(支援金)は¥1,000(均一)。全額が支援金となります。
 
 
アジア映画を中心に上映する映画館シネマートを東京・新宿と六本木、大阪・心斎橋で運営、韓流ドラマなどアジアコンテンツのDVDを企画・発売し、「アジアの流通事業者として多様な映像コンテンツが流通できるよう努力することで、笑顔の溢れる平和な社会に貢献したいと考えている」㈱エスピーオーでは、今回の震災においてエンタテインメントを届けることと、それを支援につなげることを考え、4月9日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋にて公開の韓国映画『ミス・ギャングスター』のチャリティー先行上映会を行うことを決定しました。
 
 
『ミス・ギャングスター』は長い年月苦労を重ねて稼いだ夢のハワイ旅行資金を銀行強盗に奪われたおばちゃん3人〈平均年齢65歳!〉が、そのお金を取り戻すために銀行強盗を決行するという、笑って、泣けるエンタテインメント作品。韓国国内では『アリス・イン・ワンダーランド』『シャッター アイランド』などの並み居るハリウッド大作が公開される中、大健闘。最終的に120万人動員を記録し、2010年度の興行収入のベスト10入りも果たした大ヒット作品です。
主演はナ・ムニ(「わたしの名前はキム・サムスン」)、キム・スミ(「バリでの出来事」)、キム・ヘヨン(「ソル薬局の息子たち」)という韓国ドラマ・ファンにもおなじみの面々。その演技力はもちろん、随所で体を張ったアクションまで披露。年齢を全く感じさせない圧倒的な存在感を示しています。そんな3人に強盗を指南するのが、KPOPシーンでも活躍、俳優としても独自の個性を発揮しているイム・チャンジョン(『セックス イズ ゼロ』)。
監督は『花嫁はギャングスター』の脚本も手がけている新鋭カン・ヒョジンです。
 
 
■実施概要
日時:4月2日(土)13:30上映スタート(開場 13:00)
場所:シネマート新宿スクリーン1上映回数:1回
鑑賞料金(支援金):1,000円均一(全額寄付)
※支援金額および寄付先は上映終了後に速やかに公表するとともに、シネマートHPでもご報告いたします。
※当日は鑑賞料金とは別に、義援金の募金箱も設置させていただきます。
※前売り鑑賞券のご使用はできません
※電力需要などさまざまな状況により当日の上映は中止となる場合がございます。また、上映された場合でも余震などにより、上映の中断、上映中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
 
◆ミス・ギャングスター公式サイト  www.cinemart.co.jp/gangster/ 
 

 

 

 

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