シンガポール映画祭&香港映画特集のお知らせ!

<Sintok2012 シンガポール映画祭 ニュースリリース>

Sintok シンガポール映画祭実行委員会は、2012年5月12日(土)より20日(日)までシネマート六本木にて、Sintok2012 シンガポール映画祭を開催いたします。
 
2009年に続く開催となるSintok2012では、シンガポールの「過去から現在へ繋がる」佳作達と、未来へ続く勢いのある若手の短編集まで幅広い内容、多くの日本初上映作品をご紹介いたします。カンヌやベネチアで上映されるも、日本未紹介の良質なアート系作品の他、シンガポール国立美術館との協同企画もございます。※当映画祭は有志により運営される非営利の映画祭です
 
Sintok2012 シンガポール映画祭
2012年5月12日(土)~20日(日) シネマート六本木
特集上映:ロイストン・タン監督全長編作品
オープニング作品:『12Lotus』ロイストン・タン監督作品
クロージング作品:『Sandcastle』ブー・ジュンフォン監督作品(カンヌ映画祭2010批評家週間)
その他、『Here』ホー・ツーニェン監督作品(カンヌ映画祭2009監督週間)、エリック・クー監督初期短編集、公式パートナーであるシンガポール国立美術館との協同企画などを上映
 
◆Sintok シンガポール映画祭 Sintok Singapore Film Festival Tokyo
 
 
<香港電影天堂2012 Part1
 
約1 年ぶりに〈香港電影天堂〉が復活! 今回は香港を代表する二大俳優の代表作4 作品を上映!
今年の香港電影金像奨にて3 度目の最優秀主演男優賞を獲得したアンディ・ラウ。彼にはかつて“無冠の帝王”と呼ばれた時代があった。その彼にとって悲願の初受賞をもたらした作品が、『暗戦デッドエンド』だ。
そのアンディ・ラウに先立ち、亜州影帝の称号とともに、アジアのヒーローとして君臨していたのが、チョウ・ユンファだ。『プリズン・オン・ファイアー』シリーズのような監獄ものも、ユンファが主演することで一級のエンターテインメントとなる。また彼は、『大丈夫日記』のような、“これぞ香港映画” といえるコテコテのコメディにも出演している。そんな振り幅の大きさも、一見の価値あり、である。
 
【上映作品】
暗戦 デッドエンド、大丈夫日記、プリズン・オン・ファイアー、プリズン・オン・ファイアー2
 【Twitter】@ hkmovie_para
【配給】ツイン※デジタル上映 ※スケジュール、最新情報などは公式HP にてご確認ください
■当日料金:一般・大高1300 円 シニア1000 円 / サービスデー:月曜男性、水曜女性、木曜会員1000 円
■プレゼント:連日先着で場面写真をプレゼント!その他リピータープレゼントも予定

 

 


 

 

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