韓国アーティストJK、内山麿我、中島知子、寺西監督他豪華登壇!「東京~ここは、硝子の街~」初日舞台挨拶

小説家やプロデューサーとしても活動し、2012年に初監督作「女優」も発表した寺西一浩の監督第2作で、大都会・東京を舞台に描かれるボーイズラブサスペンス。「東京~ここは、硝子の街~」の初日舞台挨拶が11月8日東京・ヒューマントラスト渋谷ぬて開催され、韓国アーティストJK、内山麿我、中島知子、製作総指揮大原英嗣、寺西一浩監督 ほか豪華キャストが登壇しました。

 

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内山麿我、中島知子、寺西一浩、大原英嗣、JK

舞台挨拶の様子を動画でお届けします。

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囲み取材で中島知子はモントリオール映画祭ではの和服を来ていたため、和服について質問されたことなど、日本の文化がとても注目されたことを話すと、そのときの中島知子の和服姿を「きれいでした」とコメントしたJKにご満足の様子でした。そしてJKと内山麿我のからみについては、本当にきれいだと絶賛!絶賛された二人だが、初対面で挨拶しただけで、からみのシーンに挑みました告白。それについて寺西監督は「初対面でもNGなしでした」と二人の演技力に驚かされたと述べました。  

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舞台挨拶前にJKからコメントをいただきました。「初めて映画に主演しました。台詞は韓国語でなく日本語でした。台詞を覚えるのにとても苦労しました。応援よろしくお願いいたします」

また、メッセージもいただきましたのでお届けします。

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第38回世界映画祭正式招待作品
「東京~ここは、硝子の街~」

劇場公開日 2014年11月8日
大学院生でモデルでもあり、新宿2丁目でバーを経営しているトオルは、ある日、ヨンという韓国人男性と出会い、恋に落ちる。同じ頃、20年前に起こったある殺人事件に不可解な点を見出し、その謎を追い続けてきた若山刑事は、トオルの周囲で失踪事件が起こっていることに気づき、2人に近づいてくる。
監督寺西一浩
製作総指揮大原英嗣
プロデューサー藤原慎二、寺西一浩
原作寺西一浩
木村敦(阿部トオル/須田アツシ)
JK(ヨン)
中島知子(赤木春子)
田島令子(本間優子)

★オフィシャルサイトhttp://www.tokyo2014.com/

◆第38回モントリオール世界映画祭正式招待作品「東京~ここは、硝子の街~」記事http://www.asian-hana.com/2014/09/jk38.html

「東京~ここは、硝子の街~」は2014年11月8日公開!

 

 

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